片付け 整理 収納 で「片付け苦手」から脱出する!

「片付け苦手」を助けてくれる救世主!?

小さい頃から片づけが苦手な私・・・

初めまして、東京西部地域で、整理収納アドバイザー2年目として活動をしていますアラフィフ世代の恵子です。子供は息子17歳・娘14歳がいます。

私は、小さい頃から片づけが苦手で、いつも実母に怒られて育ちました。
結婚しても子供が産れても家中散らかっており、子供達もやっぱり片付けができません。
また、家が散らかっているからか息子との関係もあまり良くありません。

一念発起してお願いしてわかったこと

「このままでは、家族関係にも影響するから本気でやらなければ!」と思い、「片付け本」などを買って実行するも続かいない・・・

と言うよりも、「ウチの場合はどうしたらいいのか、わからない!!」

そんなある日、テレビで、私と同じように片付けられないお宅を片づけている「番組」を見て、「そうか、その手があったかっ!」と思い、「片付け・整理収納」を専門とする方に、何回かお願いしたことがあるのですが、実際に来てやっていただくと、仕事のクオリティや人柄、対応の仕方など、本当に様々でした。

そこで、「だったら私にもできるかも?」となぜか思い、一念発起で”整理収納アドバイザー”という資格を取得しました。

しかしながら、取得してみると、全国に”整理収納アドバイザー”がたくさんいることを知りました・・・。

また、私の取得した”整理収納アドバイザー”の他にも、全国にはいろいろな「片付け・整理収納を専門とする方」がいることを知り、またまた愕然としましたが、

孫子のことわざ”彼を知り己を知れば百戦殆ふからず”でもあるように、まずは、どんな「片付け・整理収納を専門とする方」がいるのか、個人的に知りたくなり、また、友達からも「片付けを頼みたいけれど、誰がいいのかわからない」と聞くので、調べてみました。(調べるよりも先に、仕事を得た方がいいのは分かっているのですが・・・(苦笑)

調べると、日本全国に多くの「片付け・整理収納を専門とする方」がいることをが分かりました。ただ、そうなると、

「果たして、何という資格を持っている人がいいのか?」

「誰が本当にいいのか?」増々、分からなくなるのです。

なので、まずは、私も取得した「整理収納アドバイザー」と、次に多い「ライフオーガナイザー」の違いを調べてみることにしました。

「整理収納アドバイザー・ライフオーガナイザー」の違いとは?

Q1:整理収納アドバイザーとは何ですか?

特定非営利活動法人【ハウスキーピング協会】

が認定している資格で、1級と2級があります。

「整理収納のプロフェッショナル」として、社会で活躍できるような考え方と知識が備わっているかの試験(1次、2次)判定を行い、合格した方が1級となり、『プロとして実活動』ができます。なお、2級は受講すれば、誰でも取得できますが実活動はできません。(自宅・友人・会社内であればOK)

作業方法は、お客様のお話しやヒアリングシート、行動パターンから、お客様自身さえも気付かない『問題点』や『片付かない原因』を見つけ出し、『モノとのかかわり方から見直す』ことで、目に見えるモノを捨てるだけではなく、根本から問題を解決していくので、すぐに作業に入ることはなく、1時間ほどレクチャーがあり、その後、一緒に作業を行います。

『整理収納サービス(お片付けレッスン等色々な名称があります)』は、あくまでも、お片づけがメインで、お客様自身で片付けられることを目的にしており、時間制(1時間ごとや3時間、5時間コースなどあり)や契約制(1か月に1回、2週間に1回など)が多いです。

要望を伺いながらアドバイスしたり、お客様と一緒に作業を行っていくので、在宅のみでの対応となり、留守中で行うことはありません。また、1回で終らずに、数回かかることもあります。

Q2:ライフオーガナイザーとは何ですか?

一般社団法人の『日本ライフオーガナイザー協会』

が認定している資格で、アメリカで30年以上前に誕生し、住む人自身が使いやすく戻しやすい仕組みづくり、暮らしを最適化するための考え方「ライフオーガナイズ(本協会の造語)」をベースとした思考と空間の整理のプロ『プロフェッショナル・オーガナイザー』の日本版として2008年に誕生。

家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す「捨てる」から始めないという片づけのアプローチが特徴で、思考や感情の整理からはじめる綿密なコンサルティングと暮らしのストレスを軽減し、有意義な人生を生きられる人を増やすことを目指しているそうです。

作業方法は、初回は、コンサルティング(2~3時間)のみで、あわせて物量やスペースの把握、実測、記録写真の撮影等を行います。※要望に応じ提案書を作成することも可。

その後、作業時間を算出、作業費の見積りを提示し、内容確認後に作業請負契約(契約書押印、作業費の納入)完了後に作業に入ります。

作業は3時間からで、物量やご要望により異なり、場合により数か月以上要する場合もあります。

Q3:他にもあるのですか?

「ときめきの魔法の片付け」で有名な”こんまりさん”こと近藤麻理恵さんをはじめ、他にも、たくさんの肩書があります。詳細は以下をご覧ください。

「片付け 整理収納関連資格一覧」

失敗しない10のポイント

違いがわかったところで、次は、依頼するにあたり、私も悩んだ疑問や質問など、失敗しない選び方を10のポイントで記載してみましたので、ご覧ください。

 Q1:作業の流れと時間はどれくらいになりますか?

一緒に行っていくため時間はかかります。

例えば、洗面所や玄関などの比較的狭い所であれば、1.5時間。キッチンは3~4時間。リビング・寝室・クローゼット、押入れだと5時間以上になることも。(面積が広ければ、広いほど、物が多い程、時間がかかります)

作業が1日の場合、途中でお昼休憩も入るので、朝から夕方まで通しで作業することはありません。または、始めに「3時間のみでお願いします!」や「ここまでは一緒にお願いしたいですが、ここから先は自分でできます!」と、きちんと意思を伝え、相談しながら進めることもできます。または、始めから「3時間コース」や「1日コース」などコースを分けている場合もあります。

Q2:金額はいくらくらいかかりますか?

様々ですが、概ねコンサル1.5時間¥5,400、作業1時間¥5,400が多いようです。中には、初回のみ3時間¥10,800という所もあります。2回目以降は、上記の通りのようです。また、経験豊富な方ほど金額が上がります。ということは、お安い方は、若干、経験値が少ないかもしれませんが、反対に一生懸命やってくださる可能性は高いです。

また、個人で行うのではなく、「整理収納アドバイザーやライフオーガナイザー」が登録・活動している「マッチングサービス関連企業」も今では多いので、それだと、1時間¥1,500ほどで受けることもできます。

  Q3:事前にやっておくことってありますか?   また、用意するものはありますか? 

特にないのですが、もしできるのであれば、できる範囲で良いので【整理=物の要・不要の判断】をしていると、作業時間が短縮できます。私も「整理収納アドバイザー」に来ていただいた際、想像以上に、作業時時間が長くてビックリしましたが、この【整理=物の要・不要の判断】に多くの時間を費やしました。

【整理=物の要・不要の判断】は、お客様自身にしかできないので、時間短縮と費用を下げるために、先に行っていると良いかと思います。

片づける際に、埃や汚れに気が付くことがあるので、掃除機・雑巾・ゴミ袋を用意しているといいです。また、不要なモノを処分する際の大きな袋(40L以上)も10枚程あっても良いかと思います。

または、使用中や未使用の収納用品もあったら、活用できるものを活用してくれることもあるので、出しておくといいです。

  Q4:家具の購入・模様替え、収納の為のリフォームなどのアドバイスは受けられますか?

提案・アドバイスはしてくれますが、サイズの大きい収納用品や家具の購入は「アドバイザー」によって変わるようです。

また、収納のための家具の組み立てや、棚板の位置の変更などはしてくれますが、家具の修繕や大規模リフォームはまず、無理だと思います。

  Q5:「捨てられない」のですが、大丈夫でしょうか?

「無理に捨てる」「無理に捨てさせる」ことはありません。判断は、私達に任せしてくれます。ただ、「生活を脅かすような場合」は、期間(半年・1年)を設け、その後、再度【判断する】等の提案をされます。

または、「捨てることは嫌だが、売るのであればOK」という方には、リサイクルショップやネット、フリマなどで売る方法を紹介、または、代行で行ってくれる「整理収納アドバイザー」もいますので、事前に、問い合わせても良いかと思います。

 Q6:作業は、一度お願いすれば大丈夫ですか?

アドバイザーと一緒に「整理収納」を行うことで【不要なモノ】が無くなり、使い勝手が良くなりますが、気をつけたいのが【リバウンド】です。【リバウンド】を防ぐためには、毎日、または、毎週決まった時間に『片付け=元に戻す』をするなどのルールを決め行うことが重要です。

「整理収納アドバイザー」に頼んでも、『片付け=元に戻す』ことができないと、高いお金と貴重な時間を使ったことこそが【勿体ない】ことになりますので、注意してください。

または、家族構成が変わった、子供が小学校に入った、仕事に出るようになった等、変化があった際には「整理収納アドバイザー」に依頼すると、その後の生活がぐっとラクになります。(保険と同じで、見直しです。)

 Q7:不要な物は処分してくれるのですか?

個人で活動されている方は、基本は、物の処分はしていません。中には、廃品回収業者と提携している方もいますが、概ね「物の処分」は自分で行うと考えた方が良いです。

または、不要な物を替わりに処分場まで運んでくれる「整理収納アドバイザー」もいますので、事前に、問い合わせても良いかと思います。

Q8:作業中の破損・損害、プライバシーはどのようになっていますか?

作業中の破損については、万が一、作業中の過失による事故や破損が発生した場合は、「整理収納アドバイザー」が加入する損害保険の契約に基づき、保険の範囲内において対応してくれます。貴重品などは必ず保管場所に保管しておくとなお、安心ですね。

 Q9:男性でも利用できますか?

活動されている「整理収納アドバイザー」は、ほぼ女性のため、単身男性の利用はできないようです。しかし、利用中の方からの紹介のみの提供できることもあるようですので、聞いてみてもいいですね。

Q10:結局、どこの誰を選べばいいのですか?                                                               

「整理収納アドバイザー」と言っても、現在、全国にはたくさんの「整理収納アドバイザー」がいます。(多すぎて、かえって迷ってしまうようです。)

このサイトを見て、まずは、『お近くのアドバイザー』を見つけ(遠方でも可能な方もいます)その方のHPやブログを見ると、その人柄がわかりますので、メールか電話で問い合わせ、その対応次第で選んでも良いかと思います。(実際、私もそのようにしました。)

まとめ

いかがでしたか?

「片付け・整理収納を専門とする方」の選び方は本当にさまざまです。

依頼を考えている方は、忙しい毎日の中で家事をこなし、子育て・仕事をされていると思いますので、あまり整理収納アドバイザー選びに時間をかけられないかもしれません。

しかし、安易に選び、依頼した結果、その質の悪さから、使いにくくなったり、かえって散らかったり、それを治すのに、さらに他のアドバイザーに依頼したりと余計な時間もコストもかかってしまいます。依頼の前に少しの手間をかけるだけで、「整理収納」の質は一段と向上することは間違いありません。

現在、「片付け・整理収納を専門とする方」は海外も含め数多く存在しますが、その質やサービスがどこも同じというわけではありません。その違い(考え方やセンス、人柄)を見極め、自分の感覚に合う方を見つけることが、快適生活を手に入れるための依頼の第一歩です。

ご興味ある方は、一度、お試しでもいいので、受けていただくのも良いかと思います。

ここからは、全国各地にいる「片付け・整理収納アドバイザー・ライフオーガナイザー」を分かり易いように、都道府県別に「片付け・整理収納アドバイザー」を一覧で纏めてみました。以下よりご覧ください。

都道府県別「片付け 整理収納アドバイザー ライフオーガナイザー」一覧

※大都市のような「整理収納アドバイザー」の人数が多い場合は、地域別に分けています。

日本全国にいる「片付け・整理収納アドバイザー・ライフオーガナイザー」さんを都道府県別に、一覧にしてみました。皆さんが求める「片付け・整理収納...

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